Skip to content
梅結び ume.jp

コラム

はじめての観梅ガイド:梅とは、見頃、マナー、東京からの行き方

梅とはどんな植物か、見頃の目安、観梅のマナー、東京からの行き方を、はじめての方向けにまとめました。

写真はイメージです。 写真: Greg Peterson / CC BY-SA 3.0(縮小・一部トリミング)

梅(学名 Prunus mume)は、中国から伝わったとされる木で、まだ寒い季節に花を咲かせます。はじめて観梅に出かける方へ、梅とはどんな植物か、見頃の目安、見るときのマナー、東京からの行き方をまとめました。

梅とは

  • 花:多くの名所で見頃は2〜3月。桜より早く咲き、香りがあります。見分け方は梅と桜の見分け方へ。
  • 実:梅雨のころに旬を迎え、梅干しや梅酒、梅シロップになります。青梅には「シアン化合物」という天然毒素が含まれるため、生では食べません(農林水産省)。

見頃はいつ?

見頃は場所と年によって大きく変わります。たとえば熱海梅園はふだん1月上旬〜3月上旬、湯島天満宮は2月中旬〜3月上旬が見頃です。

見るときのマナー

  • 枝を折ったり、花や実を取ったりしない。
  • 木に登ったり、枝を引っぱったりしない。
  • 決められた園路を歩き、立入禁止の場所に入らない。
  • ごみは持ち帰る。
  • 三脚・ドローン・ペットの同伴などの決まりは名所ごとに違います。出かける前に各名所の公式案内を確かめてください。
  • 梅まつりの週末は混み合うことがあります。電車やバスで行くと駐車場を探さずにすみます。

東京から行くなら

  • 都心で気軽に:湯島天満宮(東京メトロ千代田線 湯島駅3番出口から徒歩約2分)、羽根木公園(小田急線 梅ヶ丘駅から徒歩5分)。
  • 日帰りで組み合わせる:東京から日帰りで回る観梅ルート3選
  • 泊まりで:熱海梅園は JR熱海駅から「梅園・相の原方面行き」バスで約15分。温泉とあわせて一泊するのもおすすめです。各名所のページに近くの宿を載せています(例:熱海梅園、偕楽園)。

お土産に梅干しを

梅干しは各地の名産品です。種類と選び方は梅干しの選び方へ。日本の外へ持ち帰るときは、持ち込める食品が国によって違うため、行き先の国の決まりを確かめてください。

この記事の名所の近くに泊まる

← 一覧へ戻る

関連記事

コラム

東京から日帰りで回る観梅ルート3選

都内で気軽に、相模湾沿いの梅林めぐり、茨城の梅。東京から日帰りで梅の名所を組み合わせるルートを、各名所の公式情報をもとに紹介します。

文化・歴史

梅と桜の見分け方

花の形、咲き方、香り、咲く季節。梅と桜は、いくつかの点を見れば見分けられます。

あわせて読みたい