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秋の京都で梅の名所へ:北野天満宮のもみじ苑と城南宮の紅葉

梅の名所として知られる北野天満宮と城南宮は、秋には紅葉の名所にもなります。公開期間・時間・料金を、それぞれの公式ページで確かめた2026年の情報でまとめました。

秋の京都で梅の名所へ:北野天満宮のもみじ苑と城南宮の紅葉
写真はイメージです。 写真: 写真AC / 写真AC 利用規約

京都で梅の名所といえば、2〜3月の北野天満宮や城南宮を思い浮かべる人も多いでしょう。この2社は、秋には紅葉の名所にもなります。梅の季節とは違う景色を見に、秋の京都で訪ねてみてはいかがでしょうか。

ここに書いた日程や料金は、各社の公式ページで確かめた**2026年(令和8年)**のものです。毎年変わるので、お出かけ前に公式ページを確認してください。

北野天満宮:史跡御土居のもみじ苑

北野天満宮は、菅原道真公をまつる天満宮で、梅の名所として知られます。北野天満宮によると、道真公は梅と同じく紅葉もこよなく愛したと伝わり、「このたびは 幣も取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに」の歌が残っています。

境内の西側には、豊臣秀吉が天正19年(1591年)に築いた土塁「御土居」の一部が残り、その一帯が約350本の紅葉が茂る「史跡御土居のもみじ苑」になっています。御土居の上からは見下ろし、下からは見上げる紅葉が楽しめます。紙屋川にかかる朱塗りの「鶯橋」や、樹齢400年を超える「三叉のもみじ」も見どころです。

  • 公開期間:2026年10月31日(土)〜12月6日(日)、9時〜16時(受付は15時40分まで)
  • 夜間のライトアップ:11月13日(金)〜12月6日(日)、日没〜20時(受付は19時40分まで)
  • 入苑料:大人(中学生以上)1,500円、小学生700円、未就学児は無料(茶菓子つき)
  • 苑内で三脚を使った撮影はできません。

初夏には「青もみじ」の公開もあります(2026年は5月25日〜6月28日、大人500円)。

城南宮:神苑の紅葉と秋咲きの椿

城南宮は、2月から3月にかけての「しだれ梅と椿まつり」で知られる神社です。城南宮によると、神苑では例年、京都の市内より遅い11月中旬ごろから12月初旬にかけて、「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」でイロハモミジなど約120本が見頃を迎えます。秋咲きの椿も咲きます。

  • 神苑の拝観料:大人800円
  • もみじのお茶席(2026年):11月28日〜12月6日、10時〜15時30分受付。志納料700円で、室町の庭のもみじを眺めながらお抹茶とお菓子をいただけます(神苑を拝観した人のみ)。
  • 無料駐車場が200台あります。

秋の京都に泊まるなら

紅葉の季節の京都は混み合います。北野天満宮のもみじ苑はライトアップが20時まで続くので、近くに泊まると夜の紅葉もゆっくり見られます。それぞれの名所のページでは、近くの宿やアクセスも紹介しています。

梅の季節の京都の名所は観梅マップ、関西からの梅見の日帰り旅は関西から行く梅の名所へ。

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