Skip to content
梅結び ume.jp

実を楽しむ梅(実梅)

南高

和歌山県を代表する梅の品種。皮が薄く果肉が厚くやわらかで、完熟した実で漬ける梅干しは高級品として知られます。

向いている使い方
🍙 梅干し 🍶 梅酒 🥤 梅シロップ 🍯 ジャム
実の大きさ
大粒
時期
6月上旬〜下旬(青梅は上旬〜中旬、完熟は中旬以降)
主な産地
和歌山県(みなべ町・田辺市)ほか

特徴

和歌山県みなべ町で選抜された品種で、「紀州南高梅」として知られます。熟すと日の当たった面が紅くなるのが特徴です。

おすすめの使い方

  • 梅干し: 黄色く熟した実を使うと、皮がやわらかくふっくらと仕上がります。
  • 梅酒・梅シロップ: 青い実でも作れますが、熟度が上がるほど香りがまろやかになります。
  • ジャム: 完熟の実は香りが良く、ジャムにも向きます。

選び方のコツ

梅干しには傷が少なく、黄色く色づいて甘い香りがするものを。届いたら追熟が進むので、早めに漬けましょう。

今年の青梅の相場を見る →

最終更新:

育てる人へ(受粉と実のつき方)

自家不結実性(自分の花粉では実がつかない)と判定されています。実をつけるには、開花期の合う別の品種(受粉樹)を近くに植える必要があります。

情報元: 八重垣英明ほか「ウメ品種の自家結実性の判定」果樹研究所報告 第1号(2002年)

あわせて読みたい