文化・歴史
450年前の梅干しが残る家:奈良・中家住宅の「天正4年の梅干し」
奈良県安堵町の重要文化財「中家住宅」には、天正4年(1576年)に漬けられたと伝わる梅干しが残されています。2024年の火災で被害を受けたことも含めて紹介します。
Ume Musubi ・ ume.jp
Connecting Health & Tradition
千年の知恵が息づく小さな実。
梅がつなぐ、からだと季節と人のご縁をご案内します。
写真(Wikimedia Commons): houroumono(CC BY 2.0)・ Keijiro Takahashi(CC0)・ Takashi Hososhima(CC BY-SA 2.0) (切り抜き・縮小) クレジット・提供元
10月の梅
梅の木は休む季節。今年漬けた梅干しや梅酒が、ゆっくりと味をなじませていきます。
梅の商品を見る →全国の梅林と、例年の見頃
世界の梅ニュースとコラム
文化・歴史
奈良県安堵町の重要文化財「中家住宅」には、天正4年(1576年)に漬けられたと伝わる梅干しが残されています。2024年の火災で被害を受けたことも含めて紹介します。
コラム
梅干しの種を割ると出てくる白い中身。昔から「食べてはいけない」と言われる理由と、梅干し・梅酒なら大丈夫とされる理由を、公的機関の情報をもとにまとめました。
文化・歴史
梅を食べるのは日本だけではありません。燻した梅で作る北京の夏の飲み物、台湾の梅の里の加工品、韓国の家庭で作る梅のシロップを紹介します。
季節の梅製品を、楽天市場・Yahoo!ショッピングで評価の多い商品からご紹介
旅先で梅製品を手に取れる専門店
クエン酸からポリフェノールまで、梅に宿る力を学ぶ
クエン酸・リンゴ酸
梅の酸味のもとはクエン酸などの有機酸。クエン酸をとった人で運動後の疲労感が小さかったという小規模な試験があります。
ムメフラール(梅肉エキス)
青梅の果汁を煮詰めた「梅肉エキス」で生まれる成分。血液の流れやすさとの関係が、試験管や動物の実験で調べられています。
梅ポリフェノール
梅干しづくりで出る梅酢から取り出したポリフェノールで、抗酸化・抗菌・抗ウイルスなどの働きが実験室で調べられています。人での効果はこれからです。
有機酸・梅リグナン
人を対象にした調査では、梅干しをよく食べる人ほど胃の不快な症状やピロリ菌による胃炎が軽い傾向がありました。ただし因果関係はわかっていません。