- 向いている使い方
- 🍙 梅干し 🍶 梅酒 🌸 観賞
- 実の大きさ
- 大粒(30g以上)
- 時期
- 6月下旬頃(茨城県つくば市)
- 主な産地
- 茨城県つくば市(育成地)
特徴
農研機構が「加賀地蔵」に「月知梅」を交雑して育成した品種です(2020年発表)。自家和合性があり、受粉樹がなくても実がつきます。果形は円形で整い、30g以上の大果になります。花は白色の八重咲きで、実梅には珍しい品種です。
育成地(茨城県つくば市)では開花盛期が3月中旬頃、収穫盛期は6月下旬頃で「南高」と同時期です。
向いている使い方
- 梅干し・梅酒: 用途に優れた特性をもつとされています。
- 観賞: 八重咲きの花も楽しめます。
※完熟期でも皮がやや硬く、漬け梅にしても硬くなることがあるとされています。
最終更新:
育てる人へ(受粉と実のつき方)
自家和合性があり、結実良好。開花期がやや遅く、「白加賀」など開花期が遅い自家不和合性品種の受粉樹として期待される。